3636件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

令和 4年 12月 定例会議       令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号)                 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて     (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報保護に関する法律施行条例制定について     議案第86号 那須塩原放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例制定について

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

歳入の主な内容としまして、地方交付税国庫負担金障害者自立支援負担金、国庫補助金マイナンバーカード事務費補助金新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、県負担金障害者自立支援負担金県補助金農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金、財政調整積立基金繰入金減額するものであります。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

また、もうちょっと多く進められないかということでございますが、地籍調査事業負担金事業ということで石井議員もお分かりのとおり、地籍事業というものの市町村が主体となった場合の国・県・市町村、また負担、また国の特別交付税等で賄えておりまして、この地籍調査事業要望調査というものが、毎年6月に行われております。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

本市の今後の経済的負担軽減計画なんですが、②で述べましたこども医療費助成の拡充に加えまして、低所得者放課後児童クラブ利用者負担金軽減を実施したいと思っておりまして、今回定例会議条例制定案を提出しています。 (2)総合経済対策経済的負担軽減策とパッケージになっている伴走型相談支援なんですが、①現在の相談体制伴走型支援体制の違いについてお答えします。 

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

11.25 市長R4.11.25 可決議案第83号令和4年度那須塩原水道事業会計補正予算(第1号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第84号令和4年度那須塩原下水道事業会計補正予算(第1号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第85号個人情報保護に関する法律施行条例制定についてR4.11.25 市長R4.12.15 可決議案第86号那須塩原放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

18節につきましては、期間水利施設管理事業負担金として国営芳賀台地土地改良区の電気料高騰分補助100万円余りを計上いたしました。 また、農業競争力強化農地整備事業負担金内訳といたしましては、椎谷地区土地改良事業追加による250万円及び芳賀町で実施しております芳賀北部第2地区土地改良事業に、赤羽地区の一部が追加されたことに伴い、町負担分111万5,000円を計上させていただきました。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

また、鹿沼市は令和4年4月20日付で、文部科学大臣に対して、「義務教育学校等施設費国庫負担金等に関する法律」第12条第4項に基づく施設整備計画を提出をしました。  この整備計画書では、老朽化対策を図る整備として、北中学校、西小学校の屋内運動場について、個別施設設計計画に基づいた長寿命化を図るとした内容であり、国の費用負担鹿沼市の財源に充てる重要な計画書でもあります。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

協議会は、年会費及び負担金で運営しており、本市では、栽培面積に応じた負担金を納めております。  また、市独自の支援策として、上都賀農業協同組合あさ部に対して、麻産地交付金を交付しております。  次に、コンニャク栽培農家戸数栽培面積支援策についてでありますが、コンニャク栽培農家は19戸、栽培面積は11.5ヘクタールであります。  

芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

減額補正もしないで予算額全額不用額にした件については、決算書56ページ、財政運営費負担金同じく64ページ、企画総務費委託料。同じく70ページ、光の道ネットワーク報償費工事請負費備品購入費。ずっと飛んで178ページの教育委員会運営費負担金240ページの生涯学習推進費委託料。これ、減額が分かったときには、それは補正はしないんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

その他につきましては利用者負担金でございまして、その方の所得によりましてゼロの方だったり、50%までの方だったりということで利用者負担金が決められております。  また、産後ケア事業につきましては、出産後にお母様の心身のケアや育児のサポートなどをするという事業になっておりまして、産後病院にお泊まりするとか、あとは日中だけ利用するとかという形でご利用していただいているような事業になります。

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

しかし、農家人たちのやっぱり生活の質のアップというようなことでしたんですが、当時どんどん最初やったのが稲毛田、その次、下延生というようなことで、かなり住宅地が密集をしていたために、個人負担とか、要するに管の延長も非常に短くて効率よくできたと、それが順繰り順繰りどんどんやっていくことによって、特に芳賀町なんかの場合は、散居集落のような形になっているんで、負担金が上がってしまったんですね。